奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
3つ目、公益社団法人奈良市シルバー人材センターで働く高齢者のインボイスの下での消費税の扱いについてお聞きいたします。 1,500人余りの登録会員がおられ、個人事業主扱いであります。月5万円前後の収入の方が多いと聞いています。人材センターはこうした僅かな収入の会員に対して、納税業者になることを求めるのか。
3つ目、公益社団法人奈良市シルバー人材センターで働く高齢者のインボイスの下での消費税の扱いについてお聞きいたします。 1,500人余りの登録会員がおられ、個人事業主扱いであります。月5万円前後の収入の方が多いと聞いています。人材センターはこうした僅かな収入の会員に対して、納税業者になることを求めるのか。
また、公益社団法人奈良県シルバー人材センター協議会とも対応を協議されていると聞いておりますので、今後の動向を注視しながら、必要な調整や対応等を検討してまいりたいと考えております。
(所管:世界遺産・文化資産活用課) 6 1月12日に、イオンモール橿原において、奈良県、公益社団法人奈良県シルバー人材センター協議会、若者サポートステーションやまと、ポリテクセンター奈良及びハローワーク大和高田と連携し、「シゴト応援フェア」を開催しました。
奈良市の補助金事業対象団体として公益社団法人奈良市観光協会があります。本市の観光行政の一翼を担い、現在、人事交流や各種の補助事業、委託事業をしていただいております。この観光協会はもともと社団法人として運営をされてきましたが、国の法人法の改定により、平成25年、観光協会より申請して公益社団法人となりました。
あくまでもこの団体は公益社団法人奈良市観光協会であり、奈良市の受託事業や補助事業を行っているものの奈良市の外郭団体ではないのです。そのような団体に市の職員が多数派遣され、税金をもってその経費を賄われているということは、問題は全くないのか、市民の皆さんにどのように説明されるのかについて、我が会派において市長にただしていくことになると思います。 意見の最後に総括して申し上げます。
(所管:文化振興課) 6 1月12日及び1月13日に、「シゴト応援フェア」をイオンモール橿原において、奈良県、公益社団法人奈良県シルバー人材センター協議会、若者サポートステーションやまと、ポリテクセンター奈良及びハローワーク大和高田などと連携し、開催いたしました。
(所管:危機管理課) 3 11月24日「災害時における緊急対応活動及び登記相談業務に関する基本協定」を公益社団法人奈良県公共嘱託登記土地家屋調査士協会と締結いたしました。
(所管:世界遺産推進課) [市民文化部] 1 1月7日~8日、「シゴト応援フェア」を、イオンモール橿原において、奈良県、公益社団法人奈良県シルバー人材センター協議会、若者サポートステーションやまと、ポリテクセンター奈良及びハローワーク大和高田などと連携し、開催いたしました。
王寺町に所在する空き家の流通を促進するため空き家の有効利用、流通促進を図ることが、まちの活性化を促し、管理されずに放置された空き家を減少させることを目的に、現在、王寺町空き家情報バンクの創設に向け、公益社団法人奈良県宅地建物取引業協会と協議を行っているとのことであります。協議がまとまり次第、王寺町空き家情報バンクの開設等を順次進めていくとの説明を受けております。
30 8月28日、「シゴト応援フェア」を、イオンモール橿原において、奈良県、社会福祉法人奈良県社会福祉協議会奈良県福祉人材センター、若者サポートステーションやまと、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構、公益社団法人奈良県シルバー人材センター協議会等と連携し、開催いたしました。